重ねた経験値が、人の隠れた魅力を引き出す力に!
後藤千穂子
住所 | 〒236-0031 神奈川県横浜市金沢区 |
電話番号 | 045-780-5370 |
担当者 | 後藤 |
Web | https://www.facebook.com/chihoko.goto |
早稲田大学 第一文学部卒業後、日産自動車 第18・19期ミスフェアレディとして活動。
バブルの時代には広告代理店下で、イベント制作・人材育成研修を担当。
1994年、米国スーパーコンピュータメーカー日本法人のマーケティング部門に入社。ユーザー会・記者発表会・セミナー運営・カタログ・広告原稿・広報誌の執筆編集に従事。
1999年、「箱根おもちゃ博物館」(箱根湯本)の立ち上げから参画し、その後取締役ゼネラルマネージャーとして2007年まで従事。
2008年よりフリーランスのライターとして各方面で実績を積み、現在に至ります。
バブルの時代には広告代理店下で、イベント制作・人材育成研修を担当。
1994年、米国スーパーコンピュータメーカー日本法人のマーケティング部門に入社。ユーザー会・記者発表会・セミナー運営・カタログ・広告原稿・広報誌の執筆編集に従事。
1999年、「箱根おもちゃ博物館」(箱根湯本)の立ち上げから参画し、その後取締役ゼネラルマネージャーとして2007年まで従事。
2008年よりフリーランスのライターとして各方面で実績を積み、現在に至ります。
バブルと言われた時代を違う形で過ごした同い年。早稲田卒業の後、花形のミス日産フェアレディを二期務めた経歴が有りながら裏方へ。
話をじっくり聞いた上で纏める力は観察力の賜物だと感じます。人の生き方から仕事、企業のチャームポイントを探り彼女らしく伝えてくれる。
成熟した、そしてちゃんと世間を見た女性目線は今後必要だと思います。
コンテンツ制作(発信しよう。今、その姿を。)
社史・コンテンツ制作
社史やリーダーインタビュー、イベントレポートなどの企業が発信したい情報を、取材に基づいてコンテンツに仕上げます。
映像や画像には、ありのままの姿を伝える「リアル」があります。文章は、リアルな姿を読み手にイメージさせる力があります。
発信にはそのどちらもが大切。文章や言葉を使って「伝える」「記録に残す」お手伝いをするのが私の仕事です。
実績
企業サイト、およびサービスサイト、オウンドメディア各種
企業の社史、記念誌、広報資料、フリーペーパー各種取材記事
箱根の観光メールマガジン
他 多数
(守秘義務契約により具体的な社名やサービス名は記載できませんが、上場企業の社史やWebサイトを担当しています)